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論文

原研の大型計算機利用の現状

浅井 清

原子力工業, 31(10), p.15 - 18, 1985/00

原子力コードのシステム化、数値データベース、ベクトル計算処理、光ファイバ回線による高速ネットワーク、タイムシュアリング・ネットワーク、及びワーク・ステーションの計算機利用技術の原研における導入の経緯、利用の現状をSPEEDI,ROSA IV,CASKETSS,TRITON,LIBJT60の大規模計算システムを例にとり解説した。合せてこれら諸技術の導入に必要な技術的助走期間について触れた。

論文

Running time delays in processor-sharing system

石黒 美佐子

J.Inf.Process., 3(1), p.38 - 44, 1980/00

プロセッサ・シェアリング・システムにおける平均のジョブの走行時間(running time)を推測するための解析的方法が確立された。ここで走行時間には、共存するジョブの実行によって生ずる遅れを含むものとする。プロセッサ・シェアリング機構は「init」と呼ばれる有限個の擬似プロセッサによって近似される。ここの取扱いではポアソン到着,指数サービス分布が仮定されている。以下の3通りのシステムに対して平均のジョブの遅れを含む走行時間を得るために1つの統一化された式が与えられる。(1)多重分離システム,(2)共通イニット・システム,(3)ジョブ・クラス・システム 計算結果は、シミュレーションによる結果との検証によって妥当であることが示される。

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